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六月六日の稽古風景

梅雨の時期は光と影の織り成す景色にはっと息を飲む季節。
屋根を打つ雨音も味わい深い茶室です。
六歳の六月六日に稽古始めがよいといいます。六歳の心で稽古し初心に帰りました。
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軸は青山緑水。紫埜洋道和尚。
花は紫陽花。宗全籠に。
香合は扇面に鷺草の絵。中林星山。
小間は笛の花入。
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by tokyo-sadou | 2013-06-12 17:59 | 稽古場日記

紫陽花が元気です

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一昨日切った紫陽花、昨日は行ったり来たり、長時間茶会の床の間に居て、帰宅してから花瓶へ。
水揚げ上々で元気です!
葉先までピン。
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by tokyo-sadou | 2013-06-03 17:52 | 茶味香る

七月の稽古日

七月の稽古日

7月4日(木)13時00~ 20時45
7月25日(木) 13時00~20時45

第一週と第四週の変則になります。
速報でした。
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by tokyo-sadou | 2013-06-02 01:54 | スケジュール

紫陽花の水揚げ

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梅雨に入りました。鬱陶しい反面、茶室で聴く雨の音や、玉を成す紫陽花の変化や、晴れ間の陽光には思わず深く息を吸い込み感動いたします。
光と水があらゆる命を成長させ、空気は生命力に溢れています。
自分もまた成長すべき時期だと季節に気づかされます。

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紫陽花を部屋に飾れば、外の晴雨をいとわずに季節を楽しめますね。

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一方、紫陽花の水揚げは難しいと言われます。みずみずしさが命の紫陽花、水揚げのステップを紹介します。

まず、葉の裏からたっぷり霧を吹いておきます。これを葉水、逆さ水、などと呼びます。
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キッチンや洗面所でするといいですね。
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次に、花鋏の刃を使い、鉛筆を削るように茎の断面が大きくなるように、斜めに削ぎます。
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緑の部分も削ぎます。
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中の白いスポンジ状の部分を、刃の先でえぐり取ります。
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きれいに取れば緑色の管になります。
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切り口に「明礬(みょうばん)」を刷すりこみます。食品添加物なので、市販では「焼き明礬」として調味料コーナーなどに売っています。
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食べないので賞味期限は気にせずに。
白くなるまですりこみます。
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再び水に浸けますが…
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生けるまでは思いきり深水に浸しておきましょう。
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自分で手入れすると小さな発見で大きな感動を得ます。
なんと、オチビさんなカタツムリが居ました!(^-^)
このまま飾りましょう。(笑)
なおさら葉水を忘れずに♪
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近所で見た、今日の紫陽花たち。
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最後のは柏葉紫陽花。葉が柏に
似ています。白い螺旋階段のよう。
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by tokyo-sadou | 2013-06-01 21:27 | 茶味香る