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稽古場案内

紀尾井町 茶道倶楽部 

指導:松浦宗光 まつうら そうこう (松浦ひかり)
吉森宗浩 よしもり そうこう (吉森智浩)
内容:初心者からの茶道(裏千家流)教室
(基本点前の稽古、許状(茶名まで可)の申請、季節の行事、作句(俳句)、社中主催茶会の開催、茶会への参加、関連行事・研修の案内、青年部での総合文化体験、お茶を通じてのボランティア活動の紹介などライフワークへの橋渡し)

稽古:月2回(基本は毎月第1、第3木曜日)13時~21時 午前は個別予約
他に特別稽古あり。上級者のみの稽古。初心者の割り稽古。七事式。稽古茶事。
月謝:1万円(水屋料2千円)
入会:2万円(他社中の紹介状あり、または学生の方はお申し出ください)

場所:東京都千代田区、清水谷公園内の茶室、偕香苑 (赤坂見附・永田町・麹町・半蔵門駅から徒歩圏)
 ホテルニューオータニ至近

<清水谷公園のご案内>
<アクセス・地図情報>

※会則など詳細はお問い合わせください

千代田区在住在勤者を中心とする(区外も参加可能)倶楽部活動として千代田区自主団体に登録しています。
(初回無料見学可能 但し事前申込が必要です)
お申込み、お問い合わせはメールで
hikarinokuni1216@gmail.com

九段生涯学習館にお問い合わせいただき、連絡先をお伝えいただければこちらからご連絡いたします。
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by tokyo-sadou | 2010-05-19 01:00 | ご挨拶

端午。

端午の節句の翌日。六日の菖蒲(あやめ)ですが、桃太郎や武者絵、兜など飾ってみました。この日は男子がみなお休みで、昨今元気な女子の為になってしまいましたが、無病息災にと粽を食べ、団結を誓って「結」の蓋置なぞ。見学者がお見えになりました。闘いに挑む仲間も「気丈夫」のビタミンで必要ですが、廻る四季を共に味わいながら繰り返す仲間も「豊かさ」のビタミンとして、大切にしたいきたいです。
一緒に経験したことは、財産だと思います。
桃太郎も、戦国武将も、「あの時の戦いは~」と毎年、季節になると話題にして楽しんだのでしょうか。
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by tokyo-sadou | 2010-05-03 23:59 | 稽古場日記

特別稽古「花寄せ」

花寄せ、廻り花、花所望。点前中に茶花を生ける種目があります。
季節の花をふんだんに集め、思い思いに花と対峙するお稽古をしましょうと、上野毛のお稽古場で宗靖・宗光社中が合同で集いました。ゴールデンウィーク中でしたが、希望者も多数になり、そのぶん贅沢にお花を用意できました。
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清楚でかわいらしい花。でも、案外言うことを聞いてくれません・・・。「こっちを向いてよハニー」と思っても、クルンッ!と向こうを向いてしまいます。「ハニーッ!」と力を込めても、花の心は離れていくばかり・・・。
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そう、強情なのはこちらの心。花の言うことを聞く方が大事なんですね。
花は野にあるように・・・
自然を操ろうとする必要はないのです。耳を傾け、目を凝らせばいいのでした。
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大先生は花と仲がいいようです。根本の方をこそこそっと撫でながら、一言、二言、つぶやいてから、すっと一回で入れます。小さくコクンとうなづいておしまい。すっくりと、花が自分の力でそこに立っています。
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ぴしっと決まっても、上手に入れられなくても、そこに見えるのは「よし!」とか「うーーーん…」という今の自分の心のありようそのもの。花は心の鏡です。花に対峙して、優しくなれたら、達人ではなくても、茶人、です。
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花はそれだけで十分に美しいのですが、籠などの花入れの風情や、いれる人の個性や心境も手伝って、同じ花が実に様々に表情を変えます。
いろんな表情を見るうちに、かえってその花の本質が見えてくるのかも知れません。人と、同じですね。
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by tokyo-sadou | 2010-05-02 23:59 | 稽古場日記

茶会の下見で五島美術館へ

2010年10月11日、松浦宗靖、宗光社中の合同の「秋の小寄茶会」です。
先だって、5月2日(日)、ちょうど「八十八夜」の日に下見会を実施しました。GWというのにこの人数。ちょっと美術館の方には驚かれてしまいましたが、みなそれぞれが主役の茶会、自分の踏む「舞台」は確かめないと…と、その情熱が嬉しいと大先生も大喜び。
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万緑の滴る眩しい庭です。ここは四季折々、いつ訪れても味わいがあります。
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藤棚の前でハイ・チーズ!ゆっくり見たいけど、今日の目的はお庭より・・・。
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芝生の棕櫚もいいですね。私はときどき、人通りがなくなると、ここにコロンと寝転がってしまうのです。ピクニック野点したいなぁ。
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ツツジも満開。眺望抜群です。さて・・・見えてきたのは「富士見亭」。紀尾井町組と呼ばれている洗心会チームの担当する茶席です。かつては富士山が見えたのですが。
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富士見亭は立礼席(りゅうれいせき)。お客様は椅子の腰掛けで、お点前は畳。お客様の視線に、能舞台のように張り出した部屋です。お点前の背景が大きな窓から見る庭。自然光がスポットライトです。
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亭主の視点で見私、お点前の視線で見据え、お客様の視線で眺め、水屋の視線で検証する…。いろんな立場、様々な視点で見ることができるのがベテラン茶人ですね。一度で完璧な下見は不可能。多くの目で見ておくのは有効です。
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この席では始めての席持ち。床の間の釘の種類や位置、照明とスイッチの位置、満席時にも見える範囲の確認、水屋と廊下の段差、ポットの口は大きく開くか、要らない備品を隠す場所は、私物の保管は・・・確認項目は限りなくあります。
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こんなところも見ておきましょう。
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本席と濃茶席のある「古渓楼」も拝見。
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続いて講堂。点心席です。
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看板や流しの大きさもチェック。・・・これだけ多いので、やっぱりチーム性で、それぞれにチーフが必要ですね。社中の茶会では、どのセクションも経験したことがるように、役割を回していきます。言いかえれば、いつも新鮮な役目で、飽きることがありません。その時しか学べないことをしっかり楽しんでおくことが大事です。
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お疲れさま。下見一つでも、今日集まったことは大収穫でした。
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by tokyo-sadou | 2010-05-02 23:00 | 稽古場日記

入会金 お月謝 水屋料など

裏千家 茶道教室
 (千代田区紀尾井町)

お稽古を始めたいとお考えの方は、一度見学にいらして雰囲気をご覧になってください。

稽古場も一期一会ですので、その日その日で全く新しい世界ですが、磁場のようなものをご自身で感じとってからお始めになる方がお互いに安心かと存じます。


稽古場のご案内(詳細)は、できるだけ添付ファイルが受け取れるメールアドレスを添えてお問い合わせください。メールアドレスがない場合は、郵送対応もいたします。その旨と、ご住所を添えてご連絡ください。

お月謝は1万円ベースで、他に水屋料(2000円)があります。
学生割引いたします。ご紹介のある場合は、その旨、お知らせください。

初心者、経験者、歓迎します
7歳から70代まで和して稽古しています

許状を進めたい方はご相談ください

<無料見学のお申し込みは>

hikarinokuni1216@gmail.com
または

102-0084
千代田区二番町9-2-401 洗心会事務局 宛てに郵送で

お名前
ご住所
連絡先電話番号
eメールアドレス
ご希望日

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by tokyo-sadou | 2010-05-01 15:50 | 入門希望者へ(ご案内)